田舎大学の地域枠に孫枠を作ってください

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何度もいってていますが、地域、田舎の活性化には、その田舎を出ている人の子供、つまり、地元に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんのお孫様に、大学の地域枠を設けることです。なぜなら、地元に住んでいるお子様たちは、大学でほかの都道府県にでるのです。しかし、お孫様たちは、おじいちゃん、おばあちゃんのいる大学に行きたいのです。

だから、親世代は外へ、孫は戻ってくるというサイクルがよいのです。孫には、その地域の愛着はもとより、グローバルにほかの地域で生活した経験があります。それと、故郷への愛情です。今住んでいる方は、外へ出たいのです。しかし、孫は帰ってきたいのです。家を継承したいのです。

それを兼ねる方法が、大学地域孫枠です。お父さん、お母さんの出身地に孫の枠をください。必ず、大変な応募があるはずです。大学の志望先もばらけます。何より、新しい人材が田舎に入り、シャッフルされて、生き生きと生まれ変わります。来年から急いでしてください。


観光客は増えています

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相談相手がいないと、いいアイディアが浮かびません。どうしても、途方に暮れて、泣きたくなります。考えを自分の口で、人に伝えてみると、途方もなかった考えが、少しだけ、明るい方向に向くことがあります。何でも、こうするべきという考えにとらわれないことですね。口に出してみると、「こうでもいいか」と思えたりします。そんな風にして、一歩ずつ進んでいかなければなりません。そう自分を奮い立たせています。

仕事を見つけなければなりませんが、自分のできるものはあるでしょうか。あれば、ありがたいです。以前私が住んでいた街は観光都市なのに、観光の仕事がありません。全国から、働きに来ている人が多いのでしょうか。土産物の仕事さえないのです。本当に、景気はよくなっているのでしょうか。実感は全くありません。ただ、外国の観光客のみなさんだけは、たいへん増えました。原発の頃とは比較にならないほどです。世界は、日本に来ています。日本も地域を活性化しないと。


梅雨明けではないですか

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梅雨明け宣言はまだですが、梅雨明けしましたね。そんな気がします。だって、もう7月16日です。海の日は近いです。今年は、リゾートすることができません。気楽な身分でなくなりました。今の子供たちは厳しいです。何でも真剣に取り組まなければならないのです。私たちのようにいい加減では困ります。

夏休みも忙しく、ゆっくりと考える暇がありません。取り残された人たちと、忙しい人たちに分かれますね。

生活が大きくなって、今、それを縮小しています。そいでいますが、なかなかできません。考えるのは自分一人です。誰も頼りにできないのです。こんなことになるとは思いませんでした。次々と、足手まといになってきます。助けてくれる人がいません。唯一、義理の姉だけが、相談に乗ってくれます。仕方のないことですが、まとわりつくしがらみに困っています。

やはり、経済的にもしっかりとした姉は不動です。正しいことを話してくれます。それに乗り切れない自分がいます。


宵山です

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昨日は祇園祭のよいよい山でした。大変な人だったと新聞にあります。子供を連れていかなければならないのですが、くたびれていていけません。しかし、思い出はそう簡単にはできません。すぐに行けるところにいるのだから、行かなくてはならないのです。使命ともいえるでしょう。とてつもない人に、押しつぶされないようにしなければならないのです。

学校は、祇園祭とは関係なく、普通です。2キロもいったら、薙刀ボコが飾られているというのにです。京都は、四条通が賑わいですね。京都駅からは少し離れていますが、祇園祭ともなると、京都駅から四条界隈までは人の波でつながっているのです。

明日は、山鉾巡行です。晴れそうです。平日ですが、人は多いでしょう。しかし、平日の人は大したことはありません。休日の格差は激しいです。以前、日曜日の山鉾巡行を見たことがあります。御池通の辻回しのところには、10重にも人が重なっていました。遠くからでも見えますが。


自転車を壊されました

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おととい、自転車のブレーキを壊され、家の外に自転車を置けない地区だということがわかりました。

しかし、置く場所もなく、仕方がありません。隣のおじいさんがしているらしいのですが、70以上にもなって、本当に困っています。家族は、国立大学まで出た、娘がいるのに、おじいさんは、何度もうちの家に侵入しては、パンクをさせ、ブレーキをいじります。娘には恋人もいたようですが、そんな家族がいるのに、親戚にわざわざなるでしょうか。義理の父が、よその家の敷地に入り、自転車を壊す。何年にもわたってです。そんな親では、親戚になりようありませんね。12月に、恋人を見かけてから、ずっと、見かけることはありません。

きっと、娘は、遠く離れた男性の元まで通ってはいるのでしょうが、遠いので男性も何をしているのかわかりません。心配ですよね。それよりも、おじいさんに人の物と、自分のもの、やっていいこととと悪いことを教えてほしいです。